不育症専門クリニックにて血液検査した結果

2022年6月22日

杉ウィメンズクリニックにて流産の原因を突き止めるために血液検査を行い、その結果を聞きました。

診断結果は<不育症・血液凝固>

・ループスアンチコアグラント 7•1(基準値ー7•3以上7•0未満)

・抗EGF抗体 0•510(基準値<0•5)

・抗ProteineS抗体(±)(基準値(−))

検査の結果、上記3項目が引っかかり、全て血液に関する内容でした。

どれも基準値に近い数値でギリギリ引っかかってしまったこと、血栓が作られやすくなっていて胎児に栄養がいかなくなっていたのが流産へと繋がってしまったということを、タブレットを使いながら丁寧に説明してくださりとても分かりやすかったです。

1人目2人目を出産した時にお世話になった病院の医師から、経産婦で2度の流産はよくあることだからもし3回続いたら検査するといいと言われたことを、こちらの先生に伝えたところ、

1人2人何事もなく産んでもその後体質が変わり流産が続いてしまうということもある、ということを教えていただきました。

私が今回行った治療法は飲み薬(低容量アスピリン療法)です。

排卵日前後にタイミングを取り、それから約1週間後、もしくは高温期中日から1日1錠、生理が来たら服用を中止するというのを毎月繰り返します。(基礎体温を測っていない場合は次の生理予定日の1週間前から)

私は基礎体温を測ることがストレスになっていて測っていなかったので、生理予定日の1週間前から飲み始めました。

検査結果を聞きに行くまでは、何も異常がなかったら体的には安心だけどまた流産する可能性があることを考えたら怖いという思いと、異常があったとして病気が見つかったらどうしようという不安がありました。

はっきり血液凝固・不育症と診断していただいて治療も始めることが出来、もちろん今後の妊娠に不安が消えたわけではありませんが、検査を受けたことにより前向きに妊活を再スタートさせることが出来たので、今回検査を受けて本当によかったです。

正直に言うと、流産は他人事だと思っていたし、不育症という言葉も全く知りませんでした。当たり前のように妊娠して出産まで何も問題なく進み、無事出産を終えて赤ちゃんを抱っこ出来ることがどれだけ奇跡で幸せなことか、流産を経験して思い知らされました。

自分の経験が誰かの背中を押すきっかけになってくれたら嬉しいです!

作成者: sanjinohaha

秋田県出身28歳、神奈川県在住の専業主婦です。 主人と息子2人(年子兄弟)の4人家族で、3人目を妊娠しており現在妊娠9ヶ月です。 3人目を授かる前に流産を2度していて、稽留流産手術と自然排出を経験しました。

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